毎日、そばにある♪♯


by metergirl
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Boss in Osaka

きょうは昼間、家に夫がいた。
昼間、自分以外の者に家にいられるとつらい。
「横臥して瞑想」というわたしの高尚な趣味が存分に楽しめないから。
その趣味とは、早く言えば、「ごろごろしてイランことを考えている」というだけのことだ。
誰にも見られたくない。

というわけできょうのスィートミュージックは「わたしの」でなく、「夫の」。
朝の一発目は、ブルース・スプリングスティーンのこれだった。新作デビルズアンドダスト。
が、これは、バラカンさんも言ってたけど、「聞き手の努力を必要とする」アルバムらしい。
この蒸し暑いのに、歌詞カードと訳詩を見て考えたりはしたくないだろう、と思っていたら、案の定、1回聴いただけで、次は、1985年、大阪ライブに変わった。大音量。
♪ボーンin the USA~ふふ、やっぱりな。
これの方が、スッとするもん。
Hungryheartでは、大阪人たちも見事に歌詞を覚えて会場全体、熱唱している。
このへんの歌も暗いものが多いらしい。暗ーい歌と知っていながら、全員でこぶしを振り上げて歌いたくなるって不思議だ。
(村上)春樹さんが雑誌に書いていた「ブルース・スプリングスティーンと彼のアメリカ」を読むと、BOSSが歌っているユーウツがちょっと想像できる。

表で出会った向かいのおばちゃんに「スミマセンねー、音楽うるさくて」と言ったら、「いえいえ、アメリカ村にいるみたいで楽しいわぁ」やって。
わたしも思わず、「でしょでしょ、わざわざ出かけなくても繁華街気分!」
・・・とは言わなかったが。
ウチの前の通り一帯に響き渡っているから、商店街の音楽みたいやなーとは以前から思っていたのであるが、何を思ったか「アメリカ村」とは。

この話、夫にしたら、「ヨシ、あしたはイギリスの**へ連れてったろ」。
どうやらあしたはイギリスもん?
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by metergirl | 2005-08-25 20:33 | 白い人の音楽