毎日、そばにある♪♯


by metergirl
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近所の音

窓を開けっぱなしにする季節になった。
音楽を聴く音量もちょっと注意するようになる。
なんせ、わたしんちは、体育館で(鳴らして)もOKという自慢の手作りスピーカーなのよ。オーホッホッホッホ。
そんなところで鳴らす時が来ないことがわからなかったんだろうか・・・若き日の‘ウチの者’。
今でも、ときどき、「この家、‘店’みたい~!」というくらいの音量で聴くことがあるけど。

というわけで、ウチのことを、「うるさい家やなー」と近所の人はがまんしてくれていると思うが、当然、ヨソの家の音もウチに聞こえてくる。

中でも裏の3軒向こう・・・気になる音だ。
「えーっ、コレ誰やったっけ?聞いたことあるなぁ」というのをよくかけている。思わず、窓際まで行って耳を澄ませてしまう。
判別できたのは、オールマンブラザーズバンド、レナードスキナード、ムーンライダースなど。趣味が合いそう。
あちらさんも気を遣っているのかそれほどの音量ではなく、聞こえそうで聞こえない音。たとえば、海水浴場の悪いスピーカーで音が風に乗ってるみたいなさ。これがまた気色悪い。「今(かかっている)の誰?いいから、もっと大きくして~!」って言いに行きたいくらい。

他にも、
向かいのおじさん(といってもわたしより年下)はポール(マッカトニー)好き。
ブラックバードを練習したり、ポールが他の人に書いた曲を聞いたり。
真裏の兄ちゃんはへーんなラップとか、今ふうのブラックなやつ。だけど、ときどきボブ・マーレー。
などなど近所の趣味は把握済み。

家にエアコンがない70年代、真夏に部屋を閉め切って汗ダラダラ流して聴くハードロックはサイコーとか言ってた子がいたなぁ。
ロックもファンクもブルースも楽チンの場所は似合わないといえば、そうか。

ブーツィー・コリンズのファンク論(!)じゃないけど、これくらいの暑さでバテていてはいけません。
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by metergirl | 2005-06-30 14:32

映像整理

VHSの映像をDVD-Rに保存する目的で買ったDVDレコーダー。
VHS⇔HDD⇔DVD⇔VHSと自在にダビングできる。
置いておきたい映像は薄いDVD-Rに保存するつもりだった。
ウチの棚からかさ高いVHSが消えて、すっきりするのを夢見ていた。
が、実際は、ビデオテープをチェックしていくと、「まっ、これはこのまま置いておけばいいか」ということになることがわかった。
捨てる‘思い切り’ができないのと、操作がめんどうくさいのと。
自分がそれをできると思ったのが浅はかだった。

が、しょーもないお笑いのビデオはこの際、捨てようと思い、ちょっと整理を始める。

きょうは94年の「夢の乱入者」ライブatチキンジョージのテープをチェック。
渡辺香津美、東原力哉、清水興、あとキーボードの人の4人のバンドが毎回、乱入者を迎えてセッションする番組(関テレで夜中にやっていた)のスペシャルライブ。山岸さんも出ている。このころはまだ日本にいたんだなー。鮎川誠は相変わらずたいそう訛っていて、‘しゃべり’が、かわいい!!石田長生は「サンキュー、4キュー、5キュー」とか言ってるし、道頓堀アワーかなんかのサワリをソロに入れたりしていちびっている。
CMもそのまま入っている。女の人のお化粧が古臭いなーとか、10年前が懐かしくオモシロイし、これはVHSのまま置いておくことに。

この前は、94年WOODSTOCKコンサート(BSから録画)のテープからネヴィルブラザーズを発見。
シリルがCome togetherを粘って熱唱していたわ。
かぁーむとぅぎゃざぁぁぁーなーーーう!!みたいな感じで。
きゃぁー。
それと、アンコールのセット、Amazing Grace~One Loveも。

そうか、こんなのあったんだ、ウチに。
このコンサートは、他にすごーく気持ち悪いバンドが出てたりするので、ネヴィルズの部分のみ、DVDに保存した。
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by metergirl | 2005-06-26 00:22

ミュージックバトン

というのがネット上で広がっているらしい。子どもも知っていた。
わたしのところにもLASSIEちゃんからまわってきた。

以下の条件にあてはまるものを書くということで。
  ○今パソコンに入っている音楽ファイルの容量 
    ほとんど何も入っていない。
  ○最後に買ったCD
    N.O.ジャズフェス音源・ミーターズとネヴィルブラザーズ
  ○今聴いている曲
    God Only knows(ビーチボーイズ)
    わたしがかけたんじゃないけど。
    あー神々しい。美しい。不思議な雰囲気。
    ♪God only knows what I would be without you~
  ○よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:
    難しい。
    5つ挙げても後で、あーあれも、これは・・とか思うに決まっているし。
    ・Hey Pocky Way ミーターズ
      体も心もまちがいなく元気になるニューオーリンズそのもの。
    ・ひとつだけ 矢野顕子
      歌詞もかわいいけど、メロディもかわいい。当然、声も合っている。
      和音やら転調やらも粋!
    ・どうして旅に出なかったんだ 友部正人 
      これは自分のためにずっと歌っていたい。
      なんともまぁ、キツい詩なんだけど。
      ときどきこれ聞いて、これくらい言ってもらわないとな・・と思う。
    ・シンプルマン レナードスキナード
      子離れのとき、わたしの頭の中で鳴っていた曲。
      親の手を離れて自力で人生を歩んでいく子どもに伝えたい。
      損得やらなにやら余計なことを考えずにシンプルに生きてほしい。
      さらに、自分もそうありたい。
      わざわざそれを口に出して言ったりはしないけど。
      あの子とわたしのテーマソング。
    ・Time is Tight ブッカーT&MGs
      なにかが始まりそうな感じ。
      サイコーにカッコいい。
  ○バトンを渡す相手5人の名前(+ブログ等のURL)
    どうしよう。音楽友だちは、5人もいない。
    しかもブログを持っている人で~?
    わたしで辞めたらわたしは不幸に?今以上に?ひぇー。
あっ、別に不幸の手紙じゃないんだ。

    「だれか、バトンもらってくれる人~」
      シィーン。
(反応がないことを表す擬音、いまどき流行らないらしい)
    
ところで、「自分がどんな音楽を聞いているかを人に言うのは恥ずかしい」と、笑い飯の西田くんがなんかのインタビューで言ってた。
さすがはナンセンスの西田くんだ。
自意識とか自己陶酔を人に見られるとカッコ悪いって言いたいんだろうな。
それは一部、わかる。

わたしなんて、これだけブログ書いておいて、何をいまさら・・だけど。ハハハ。
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by metergirl | 2005-06-24 23:01
少し前、ネヴィルブラザーズ公式サイトのメッセージボードで、ファンどうしの言い合いが始まった。
brothersに対して、「ショウの後、客席に降りて来てファンと交流したらどうだ?」という意見が出されたのがきっかけ。
それに対して、「よう言うた、そのとおり!」・「だいたいファンサービス悪い」派と、「そんなことはない、彼らはファンを大事にする」「ちゃんとサインもしてくれるし、わたしはこんなによくしてもらった」派がバトルを繰り広げた。

ふだんはそれほど賑わってないのに、この話題では一気に書き込みが増えた。
みんな自分の経験をもとに、あれやこれやと言い合う。
「6時間も車飛ばして行くんやぞ、ホテル代も食事代もかかるんやぞ、あんな短いショウで後はなんにもナシかよ」と言ってるのを見たときは、「あらぁ、わたしなんて15時間も飛行機に乗って行ったのよ、それくらなんでもないわ。」とでも書こうかとよっぽど思ったけど。
そのほか、
あんたはブラザーズのことをほんとうにわかってない、書き込みする前によく考えてから書け、無知なやつは無視しろ・・・などなど、だんだんヒートアップしてきた。
誰かがアイヴァンのサイトのメッセージボードに、「brothersの掲示板の騒ぎをなんとか収めてよ。」と書き込んで、アイヴァンに頼んでいたのも可笑しかった。

うわー。海の向こうにもヒマな人はいるんやーと思いながら、わたしは、おもしろがって、ケンカを観察していた。
ま、考えてみれば、そのヒマな人たちのケンカを辞書引いてまで、読むわたしも、さらにヒマで趣味が悪い。ハハハ。

30件くらい書き込みがあった後で、Webmasterというのが出てきて、「ここでは音楽のことを話してください。みんな仲良くしましょう」と言って、それまでのすべてのコメントを削除してしまった。
おーっと!
野次馬の楽しみもこれまでであった。
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by metergirl | 2005-06-19 20:17 | ネヴィルズ
自分にないものをたくさん並べておきながら底抜けに明るい。
あれもない、これもない、だけど自分には歌があるっていうこの歌詞。
大好き。
この歌はすごい。
「ないものを言い立てず、あるものに感謝する」
これはなかなか難しいことだわ。
家族も家もなかったら、わたしなら、ひたすら泣くもん。
なんでぇ、わたしだけ??うわーん、神様、不公平!とか恨んで嘆く。

例のニューオーリンズ4枚組ボックスセットTHE BIG OL' BOX OF Doctors, Professors, Kings and Queensにも入っていました。
これ聞くとシンプルな喜びや力が湧いてくる感じがします。

では歌っていただきましょう。曲はAin't got no homeです。
Clarence 'Frogman'Henry さん、はりきってどーぞ!

I ain’t got no home
No place to roam
I ain’t got a home
No place to roam
I’m a lonely boy
I ain’t got a home

Well, I got a voice
And I love to sing
I can sing like a girl
And I can sing like a frog
I’m a lonely boy
I ain’t got a home

Woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo

ハイ、では少女の声で~
I ain’t got no man
I ain’t got a son
I ain’t got a daughter
I ain’t got no one
I’m a lonely girl
I ain’t got no home

Woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo

次は蛙の声で~
I ain’t got no mother
I ain’t got a father
I ain’t got a sister
Not even a brother
I’m a lonely frog
I ain’t got a home
(息を止めて歌うとこんな声になる)

Woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo

I want you to sing to me
Please sing to me
I want you to sing tome
Please sing to me
I’m a lonely boy
I ain’t got a home

Woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo-woo

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ロンリーボーイでも、蛙のように歌える~♪・・と、ご陽気に。
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by metergirl | 2005-06-15 20:24 | 歌詞を味わう

「地球」で

父に何か尋ねられても返答するのがめんどう・・・というのは子どもによくあること。母親はふだんの生活の面倒を見ているので、何かを言っても、話が通じるのが早いが、父親はそういうわけにはいかない。で、ついめんどうになるんだろう。
先日も父子でこんな会話が。

クラブの打ち上げで、バーベキューをしてきた子ども(高校生)に父が問いかける。
父「どこで(バーベキュー)したん?」
子「地球。」

何ソレ?まるで小学生みたいな「返し」やん。
これで思い出したこと。
ネヴィルズのLIVE ON PLANET EARTH(94年)。
そういえば、このタイトル、この子にはウケてた。
「ライブon Planet Earthって!そんなん‘地球’に決まってるやーん。イー加減なタイトルやなぁ」って。


あのねー、One Love 、One Heartみたいなメッセージも込めての「Live on 地球」なんじゃないの?ったくもう・・・。
と言いながら、「そりゃぁ、火星ではやらんわな」と乗る母。
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by metergirl | 2005-06-14 21:26 | ネヴィルズ

2005ジャズフェスライブ

ひとりぼっちの時間があるってぜいたくなことだし、それがないと困るけど、多いとイヤだ。
このごろ、多い。
なーんか、オモロイことでもないんかーぃ。
しゃべれるおもしろいペットは飼っているが、これも部活で遅くなり、留守の時間が多い。
おもんねー(=‘面白くない’の意)。
あーあ。
などなど、気分が黄昏(たそがれ)てきたきょうのお昼下がり。
お便り来てないかな?と覗いた郵便ポストにコレ!
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「さっ、これでも聞いて元気出せよ」とでも言うように入ってたよ。
おおおおお~!
やっと来たか、CDちゃん。長い旅を終えてわたしの家まで。
よぉ来た、よぉ来た。

えっ、うわっ、こんなんかー。
やわらかいプラスティックケースに入ってるだけ。
写真入りのジャケットがついてるとまでは思わなかったけど、せめてこのロゴでも入れて、なんかカワイイ紙でもつけてほしかった。
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曲目もついていない。
こういう音源ってこういうものなのか。

ではさっそく聞いてみましょう。
Disc1
1. Intro (3:33)
ジャズフェスのおじさん(何とか言う人←そりゃそうや、名前はある)による紹介。
2. Fire On The Bayou (7:33)
3. People Say (10:44)
こんなに(ジグ?)ワォワォ、キャッキャッツと、吠えてたっけ?
ミーターズの奇声を聞くのは大好きです。
(ギターのソロが長いのは実はそんなに好きではないけど。)
4. He Bite Me (5:44)
5. Funky Miracle>Cardova>Look-Ka Py Py>Hand Clapping Song (13:56)
このメドレーで喜ばせてもらいました。
6. Africa (8:08)
Disc2
1. Stage Banter (2:26)
2. Be My Lady (5:44)
Be my queenとかBe my ladyとかBe my sweetnessみたいなことって、死ぬまでに言われてみたい~。恋人(夫)がミュージシャンってうらやましい。
3. The World>Welcome To New Orleans (11:58)
Welcome to New Orleansは、この前買ったジガブーのソロアルバムの1曲目に入ってたやつね。
4. It Ain't No Use (17:01)
ギターの前フリ長かったけど、あのイントロが始まると「!!!」
アンコール
5. Cissy Strut (4:02)
6. Hey, Pocky Way (6:42)
みんな大好きヘイパッキャウェイ♪~いつ聞いても1000パー、幸せになれます。

この音源CD,ライブ当日だか翌日だかにさっそく会場で売ってたらしいけど、わたしはそれを知らなくて、このたび、ここから買いました。
5/1のネヴィルブラザーズが22ドルで、このオリジナルミーターズが24ドル、その他送料やらなんやらで、しめて58ドルのお買い上げ=‘ひとりぼっちを救ってくれた代’です。
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by metergirl | 2005-06-09 17:26 | ニューオーリンズ音楽
国内盤。


ウチの高校生のハマリ映画「タイタンズを忘れない」の一場面で、この人の曲Peace Trainが流れる。それがいたくお気に入りでこのベストアルバムを父に買ってもらう。

アルバム解説にあった彼の言葉、「イスラム教徒になった瞬間、平和が見えたんだ。」というところを読んだ高校生談:「うぉっ、‘瞬間’って・・・ちょっと危ないな、この人。」
母「うーん、アーティストって、普通の人からすると引くっていうか、みんなちょっと危ない面を持ってるもんなぁ。でも、寄付とか、いいこともたくさんしてるみたいやん、そういう大きな、いいことができる人って、危ないくらいの信念がないとね。」

「父と子」の訳詞を見た高校生談:「なんか、コレただの(親子の)‘言い合い’みたいやな。あっ、でも、ちゃんと、父のところは低い声で歌って、息子のところはちょっと音程が上がるわ。」
母「へぇー、ほんとほんと。でもさアイヴァンとアーロンさまの父子のかけ合いの歌があるけど、あれは息子ガラガラ声、父はキレイなファルセットやねんよ~」(←すぐココへ持って行くなぁ、わたしは)

なお、「現在はユセフ・イスラム名義で活動」と帯に書いてある。
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by metergirl | 2005-06-07 22:59 | 白い人の音楽

Go Tell it on the montain

リージョン1であるがために、ウチのプレイヤーでは再生できなかったブラインドボーイズオブアラバマのDVD、がまんしてパソコンで見ています。
ブラインドおじいさんたちは、ほとんど椅子に座ったまんま。
‘If I had a hammer’なんかでずいぶん盛り上がっても、化石のように座ったまま動かなくて、大丈夫か?と思った。

Joy to the worldは、アカペラ。メインの旋律はブラインド・・・が歌って、アーロンさまは、ファルセットで合いの手を入れる。
'People get ready'は、楽器演奏入り。この曲はギターが効きますし。
2曲ともうっとり。

正装で歌うアーロンさま。
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これに対し、平服にもほどがある・・・と思う格好をしているのは、マイケル・フランティと、ロバート・ランドルフ。

パソコンにデジカメを向ける母を見て呆れる高校生。
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by metergirl | 2005-06-04 22:26 | ネヴィルズ

ファンク!

6月号のレココレでわたしとウチの高校生にウケた記事。
ノーマンシーフという人がキャットフィッシュandブーツィー・コリンズにインタビューしたもの。

ギターを持ったおかげでスラム街から脱け出せた、それがファンク・・・その流れはなんとなくわかる。

ブーツィー・コリンズ
「ファンクは俺たちが育ってきた環境だ。例えば、40度以上の暑い日にエアコンのない狭い部屋でひとつのベッドに雑魚寝してるとそれがファンクさ。・・・・集金が来ても俺も兄貴も払える金なんてない。そんなとき何ができるかって?お互い顔を見合わせて‘ファンクしようぜ’って言うだけさ。」

これを読んで、よし、なんでもコレで行こうぜ、と、自分にあてはめるアホなわたしたち。
前半の苦しい環境はさておき、お金がない、いろいろうまくいかない・・・なんていうことがあると、顔を見合わせて「LET'S FUNK」って言えばいいんだわ。
それでOK。
さしずめ、この子の場合、テストの点が悪くても、「ファンクしようぜ」と言うとよい。
おいおい、前半を‘さておいて’はイカン!

ココ(Norman Seeffのサイト)でそのくだりが見られます。
(メニューのTHE POWER AND THE PASSION TO CREATEからTRAILERというところを開く。)
ベンベンとベースをはじいているところもちょっとだけ見られる。
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by metergirl | 2005-06-03 10:39