毎日、そばにある♪♯


by metergirl
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<   2005年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

22日、23日 House of Bluesでのネヴィルブラザーズ
両日共、かぶりつきで見ていたわたしは、ステージ終了後、当然、きゃぁきゃぁ言って握手を求め手を差し出した。
一番のお目当てはもちろん、アーロンさま。
ここぞとばかり、力いっぱい、ぎゅうっと握ってしばらく離さなかったわ。
でもいつもどおり、顔は無愛想なお人。
お次は、ドラムのウィリー・グリーン。ギョロ目の体育会系ドラマー、大好きなんだ。
「握手してして!」って必死で目線を送ったらにこにこ顔で応じてくれる。
3番目にシリル。意外とにこやか。カッコいい!

House of Bluesがどんなクラブかわからなかったし、終演後、アーティストにサインをもらうなんてムリだと思っていたが・・・そうでもないんだ。
ほらね↓。
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このサインには、こんな思い出が込められています。
ネヴィルたちの登場を待っている退屈な時間に・・・
わたしの横で見ていた女の人が、「あなた、おととい、Tipitinaに来てたでしょ?」と話しかけてくる。うんうん、確かに、着いた日に、Tipitinaというクラブへ行ってた。客が少ない時間からウロウロしてたからなー。
「この本、読んだ?」と、その人はバッグからbrothersの自伝本を出してきたので、わたしは、「読んだ読んだ、そんなん何回でも読んだわ」。
それから、彼らをどんなに好きか、について熱を入れて語った。(っていっても、言いたいことの何分の一かしか表現できなかったけど)
そして、いよいよメンバーが登場したとき、飛び上がって喜び叫び、彼らに向かって手を振るわたしを横で見ていて、「こいつはタダ者ではない」と思ってくれたのでしょう。
その女の人は、自分の本の中表紙を破いて、「minakoはあなたたちに会いに日本から来たのよ、サインしてあげて」というメッセージを書いて(左上)、ステージに置いてくれた。

アーロンは、ちゃんとそれを見つけて、ステージを片づける人(クルー)に「あれ持ってきてやって」ってふうに目配せをしてくれた。クルーがそれを舞台裏へ持って入って、メンバーのサインをもらって、また持ってきてくれた。それがこれ。
上からAaron Neville, Art, Charlie,Cyril(黒いマジックの) です。
シリルだけは、お店の外で出てくるのを待ってて、わたしが自分でもらった。

ありがとう!マサチューセッツから来たKarenさん。すごくいい思い出になった。

そうそう、そして、その出待ち。
このクラブ、間口が狭くて奥行きが深いつくりになっていて、客の入り口のすぐ横がArtist Entrance。ここで待ってれば会えるんだ、ってわかりやすくてよろしい。
しばらくウロウロしていたら、アーティー兄さんが奥さん(?)に付き添われてゆっくり歩いて出てくる。フレンドリーな表情でこっちを見てくれるので、Take care!って言ったら笑顔で応えてくれる。

次にアーロン。
うわっ、なんかしゃべりたい~けど、何をどう言えば?
あのサインの紙を持ったまま、むにゃむにゃ言ってたら、
「ココにちゃんとサインしてあげたやろ」みたいなことをあの優しく甘い声で言われた。Thank you!
ィヤーン、しゃべり声もあのとおり甘い!!!
60過ぎててもオッサンのダミ声じゃないんだもん。
そして、白いぴかぴかの高級そうな車に乗って、パワステをフル活用して縦列駐車から抜け出して帰って行った。

チャールズはステージでもとても愛嬌があるけど、このオフステージでも穏やかそうだった。このとおり↓
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同行したウチの若い者も、ライブ中、何回も笑いかけられたとのこと。
「あんなにちょこちょこ目を合わせてくれるミュージシャンも珍しい、あれだけドラッグやってたくせになぁ」と感心していた。
チャールズの車の後部にはチャイルドシートが。あれ、自分の子ども用?

シリルは、リュックを背負ってRVっぽい車で若い感じ。ペットボトルとお弁当みたいなのを4つくらい持って両手がふさがっていたけど、まぁサインしてくれました。右下の黒いマジックの。Cyrilとは読めないなぁ。

暗い歩道でフラッシュ光らせるのも失礼かと写真は上の1枚以外は、遠慮。
それと同行の者が先にホテルへ帰っていたので、「いっしょに写真に写ってくださ~い」というツーショットも叶わず。というわけで写真がない。
心残りだ。こんなんだったらお手紙でもプレゼントでも渡せたのに。

ショウが終わるのが12時なので、こんなことしてると、ホテルに帰るともう1時。
街は、まだまだ宵の口で賑やかだけど。

しかし、全員、店のまん前から自分の車を運転して帰るなんてさすがは地元。
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by metergirl | 2005-04-29 21:57 | ネヴィルズ
House of Bluesにて。
自らの予告どおりジャズフェス期間に復帰したアーティー兄さん。
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出てくるのかどうか、心配していただけに、1日目、顔を見たときはすごくうれしかった。
だってやっぱり4人brothers揃ってないと、そして、あの歌声とオルガンがないとね。

曲目はこんなもん。
22日
Cant't stop the funk
Ball of confusion
Fiyo on the Byou
Voodo
Walkin' in the shadows of life
Change's gonna come
Charie(題名わからず、Saxの曲)
Rivers of Babylon
Big Chief
Tell it like it is
Besame Moocho(綴り自信なし。ベサメ・ムーチョ)
Carry the torch
Brother John~Iko Iko~Jambalaya
Yellow Moon
Street are callin'
アンコール
Brothers
?Ivanのfunkyなやつ
Amazing Grace~One Love

後半何曲かの順番は、自信なし。23日もほぼ同じだけど、Drift Awayをやった。その代わりになんだろ?Voodoがなかったのかな。
それと、23日は、Iko IkoとJambalayaの間に、アーティ兄さんがAll asked for youを歌ってくれた。
Drift Awayの間奏のとき、アーロンさまはステップを踏むんだ。カッコイイ。

brothersのライブを見ていると、自伝本の著者、David Ritzが言う「多様性と結束性」っていうのを感じた。
その見事な魅力に酔いしれたわー。
4人それぞれの音楽的嗜好や考えには異なるところも多い。それらが、いろんなものがミックスされるニューオーリンズという土地柄に育まれて、Neville Gumboを作り出す。

いろーんな要素の混じり合った楽しさと、タイトでぴしっと決まる演奏。
Big Chiefで、めっちゃくちゃ乗ってコーフンした直後が、♪Tell it like it is~でうっとりなんだもん。ほんとうに飽きさせない。

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↑Yellow Moonのラスト名物。サックスとギターの掛け合い。
インプロヴィゼーションっていっても何回もやってるから、フレーズは決まってくるんだろうけど、‘おっ、こんなので来たな’ていう意外性がないわけでもなく、スリリングなときもあるんだろうな。
弾き終わったらすぐに、ギタリストはピックを口にくわえて、チャールズとハイタッチしなければならない。
ギタリストは福田マクニ(?)さん。
ジャズフェスで見た、シリルのアップタウンオールスターズでも弾いてはった。
ギターは、イアンもいるけど、ソロはほとんど福田さん。
Change's gonna comeでも、ステキなソロを聞かせてくれた。この曲のときは、照明のタイミングが悪く、真っ暗な中でソロを弾いているのが気の毒だった。ちゃんとしたげてよ。

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↑親子デュエット。23日、アンコールのAmazing Graceに入る前、しっとりした短いのを歌ったときの。
両日共、アーロンさまの声が、かすれたり、ひっくり返ったりすることはなくて安心した。
横にマイクのレベル(?)調節する機械があって、そういうのの助けを借りてるのかな?やっぱり声が出にくいのかな?よくわかりませんが。

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↑元気者、アイヴァンは、‘バンドの核’みたいに仕切ってる感じも。
ど真ん中に正面向いて座っていたし。
ニューアルバムがアイヴァンプロデュースでもあることだし、おっちゃんら(4人のbrothers)はもう年なので、だんだんアイヴァン世代に引き継がれていくっていうわけか。たいそう、FUNKYだし、声もイケてるし魅力だ。

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22日、ステージに向かって左の端にいたら、例のシリルのパーカッションに垂らす布が目の前にあって、シリルが全然見えなーーい。それだけではなく、ウィリー・グリーンも。うわぁ、しまった。やっぱり「腐ってもセンター」はホント。少しくらい後ろでも、真ん中で見るもんだ。
23日はこの反省を生かして、シリルの見える位置に。
Big Chiefの中ほどで、シリルのパーカッションとウィリー・・のドラムが絡みます。
ふたりとも、めっちゃめちゃカッコイイ~~~!
角度が難しく、このふたりのプレイしているところの写真は撮れず。
最後に出てきたときに撮ったのが上の写真。

ベースプレイヤー、ニック・ダニエル(←で、よかったかな?)も、それはそれは迫力があったし、イアンは色白でかわいいし(←関係ないやん)、写真に撮りたかったんだけど。
あの狭いステージで、向かって左にシリル、右にアート、センターにいるのがアーロン+チャールズ、その後ろにアイヴァン、そのまた後ろにドラム、ベース、イアン、福田さんが、暗ーいところに並んでいるので、これらの3列目の人たちは撮れなかった。

あしたは、ネヴィルズ・ミーハー篇です。お楽しみに。
えっ、きょうも十分、ミーハーやったって?
スンマセン、こうしか書けないもんで。
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by metergirl | 2005-04-28 22:26 | ネヴィルズ
昨晩、帰りました。

アーティー兄さん、すごーくゆっくりと杖をついて歩いていましたが、オルガンの前に座ると、「元気だよ」とでも言うように、笑顔で‘力こぶ’を作って見せてくれました。
わたしのミーハースピリットが満たされた実り多い旅でした。

こんなに早い機会に望みがかなってほんとうにうれしい。
ネットライフでニューオーリンズ熱、ネヴィル熱を加速させてくれるのをお手伝いいただいた皆さんに感謝。

もー、何からレポートしていいのやら???
これから余韻を楽しみながらぼちぼちアップします。
↓22日、House of Bluesでのbrothers
きゃぁきゃぁきゃぁ♪
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by metergirl | 2005-04-27 09:12 | ネヴィルズ
ヨーロッパツアーの途中からお休みしてるアート。
昨秋のニューアルバム発表以来のオーバーワークで、疲労も限界とのこと。
3月のファンキーミーターズ公演も延期になった。
4月のオセアニアも欠席。
ジャズフェス~夏のツアーには復帰できるだろう、と本人は言ってるらしいけど。
オリジナルミーターズにアート・ネヴィルがいなかったら?????
どーしてくれる~!!!

ところで、久々にネヴィルたちのツアー写真がアップされていた。
4/7メルボルンはこちら→
4/9シドニーはこちら→

アーロンのシャツに注目。
シリルは両日、同じのを着てる。
4/9のチャールズは珍しくふつうっぽいシャツ。
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by metergirl | 2005-04-18 19:44 | ネヴィルズ
「きょうはNo Disc Dayらしいで」(どのCDを入れても読み取らない)
「いったん読み取ったのに、かけようとしたら、OPEN、OPEN・・って言われる~!」
「どうも輸入盤が嫌いみたいやな」(かかりやすいものとそうでないものがある)

と、このような問題を抱えたCDプレイヤーをなだめすかして、辛抱強く使い続けていた。
このたび、思い切って修理に出した。

わたし「90年製なんです、そんなに粘り強く使うもんじゃないですかねー?」
KENWOODの人「んー、まぁー、今はDVDの時代ですからねー」

そうだった、そういえば、これはLD・CDプレイヤーだ。
レーザーディスク。あれはなんやったんやろ?
あの量高いソフト。値段も高かった。
何枚か持っているけどほとんど見たことがない。

て、中の部品を2つ取り替えてもらって帰ってきた。¥20620ナリ。
どれもこれも一発でかかる~♪
これからもがんばってね。プレイヤーちゃん。
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by metergirl | 2005-04-16 11:27

気をつけねば

このニュース、他人事ではない。

けど、笑った。
大音量でアップテンポのロックを鳴らしたのはてっきり、若い男の子だろうと思いきや。
58歳女性って!
年齢だけみると、うぅー、ますます他人事ではない。

が、この人は、好きで鳴らしてたんじゃないんだな。
嫌がらせだったんだな。それもかなりクレイジーな。
ここで、ウチの高校生、
「おかあさんの鳴らす音楽で嫌がらせはできひんな。嫌がらせのつもりで聞かせたら、逆に感謝されるわ。‘楽しくなった~’とか‘癒された~’とか言って。」
そうそう。そうかもね。

でも、好きで鳴らす場合も、ちょっと気をつけねば、うちの場合。
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by metergirl | 2005-04-12 23:04


いいな、好きやな、これ、ほしいな。
でもこの前から続いたアマゾンでの一連のお買い物がひととおり引き落とされてからでないと、そんなに次々は買えない。
そうだ。ぜいたくは敵だ。

ところで、このアルバムが先日のラジオ(WES)で紹介されていた。
これがかかっているとき、そこを通りがかった高校生。
「あっ、これはニューオーリンズの人やな。この微妙な声の裏返りようは。」
そうでしょう、そうでしょう、わかってきましたね。
微妙な声の裏返りに楽しそうなかわいらしさがこもっていて。
まさにニューオーリンズ!
熱心な音楽ファンでもないこの子の精神にもニューオーリンズが染みこみつつあります。

世の中では、「どうしたん~(泣)なんでそんなことしてしまったん?」というようなやりきれない犯罪が連日、起こる。
ニュースを見ていると、事件を起こした人が「むしゃくしゃしてやった」「生きていてもしょうがないと思ってやった」と供述したと報道される。
そのたびに、この子は、「この人もニューオーリンズの音楽、聴けばよかったのになぁ」って言う。
そうやなー。でも、事はそう単純ではない。
音楽がすべての人に効き目があるのではないだろう。

わたしたちは、少しでも効き目がある音楽と共に生きられて幸せだ。
そして、自分の子どもの精神にもそれをすこしずつ染み入らせることができて幸せだ。つくづく思う。
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by metergirl | 2005-04-05 10:56 | ニューオーリンズ音楽