毎日、そばにある♪♯


by metergirl
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2004.12.17 大阪フェスティバルホール
毎年12月にニューヨークから日本に帰ってきて歌ってくれる。
今年で10年目だそうだ。毎年出席というわけではないけど、よく行っている。

今回は不覚にも10月に出たニューアルバムを聞かないで行った。b0012375_23404620.gif
今年の後半は「ニューオーリンズ追い」に忙しくて。
アルバムでも「くるり」といっしょに何曲かやっているのだけど、今年の大阪フェスティバルホールはwith「くるり」。
くるりってどんなグループ?何人?
「ゆず」とか、「こぶくろ」とかひらがな系と同じ感じでフォークっぽいのかと思いきや、くるりはギター2人、ベースの3人に+サポートメンバーのドラムでしっかりしたロックみたいな音だった。へぇー。
でも‘しゃべり’はもっさりした関西弁で好感が持てた。
矢野のサイトで聞けるこの歌の感じからてっきりアコースティックな感じかと思っていたら。
機械で音を作るオタク青年のようなレイハラカミという人も何曲かいっしょにやった。この人の作るいわゆる「打ち込みの音」をなぜ矢野が気に入るのか、夏のシンフォニーホールで聞いたときはわからなかった。けど、今回、2回目聞いて、さらにアルバムも聞いたらちょっとよく思えてきた。

コンサートの翌日、ニューアルバムを買った。これも気に入った。やっぱり好き!
和のリズムや旋律みたいなのもアリ、ジャズのカッコいい和音があり、ガクンと来るようなシンコペーションがあり、きっぱり弾くタッチもあり、元は女の子だったんだ、わたしたち・・・と思えるようなかわいい詩の世界も。

矢野は人の歌も〈カバーして)レコーディングしている。キャリアが長いので自分の曲もたくさんある。30年ほどの間に、作ったものはどれも色あせない曲ばかり。
何回かライブを見ていると、「ライブでこれ聞くの初めて。レコードのときより進化してる」という発見があるのが楽しい。
去年、大阪では何を歌ったかのリストを見て重ならないようにしている、と言っていた。
今年、聞けて一番うれしかったのは、
Hard Timesというアメリカの歌。フォスターの。
♪Hard Times, hard times come again no more~っていうの。
それとはっぴいえんどの「無風状態」。
♪風があればーねぇ船長~っていうの。
矢野は細野晴臣の歌を好んでよく歌う。わたしもはっぴいえんどの中では細野ワールドが一番好きだな。

後で記憶をたどったセットリスト。メモしたわけでも録音したわけでもないので順番はあいまい。

1.ひとつだけ
2.Someday
3.信子
4.Hard Times
5.?
6.無風状態
7.すばらしい日々
8.ナイトトレイン
9.好きな人がいるんですぅーという歌いだしの新曲。
10.~16くるりといっしょにやった。ニューアルバムの「おいてくよ」新曲Comeなど。それ以外は知らない曲。
~アンコール~
17.薔薇の花
18.PRAYER
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by metergirl | 2004-12-31 23:37
今年はこれで暮れていく。2004年9月発売。
年末休暇のウチの者の超ヘビーローテーションになっているので。
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今、気づいたけど、ノップラーってKnopflerというつづりなのだ。fが入る。
シャングリラはカリフォルニアにあるスタジオの名前。
タイトル曲 Our Shangri-laの曲説明には、「楽園は自分が創り出すもの」とある。

すごくカッコいいソロがあるわけでもない、キャッチーなメロディもない、だから熱烈にハマることはない、地味。・・・でも、マーク・ノップラー度は濃い、そんなマークノップラーワールドです。
ウチの者はこの人のを、聞き始めると繰り返し聞きたくなるらしいです。たいてい、仇のように聞いて、しばらくぷっつり聞かなくなるという行動パターンです。

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Mark:ミュージシャンの前はジャーナリストでした。僕、インテリです。でも若いときから前髪、後退しています。
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by metergirl | 2004-12-30 00:10 | 白い人の音楽
オーティス・レディングのThese arms of mine。
歌詞はこちら

考えごとをしているとき、ぼんやりと下を見る、自分の手が目に入る。
この歌が思い浮かぶ。

「自分はひとりぼっち」っていうのをそのまま言わないで、
These arms of mine
They are lonely
って、「この手が孤独」と言うのは上手。詩人だよなー。

自分と同じ気分の歌を聞くと気持ちがいいのはなぜだろう。
楽しい気分のときに楽しい歌を聞いてより楽しくなるのは当然だけど、悲しいときに悲しい歌を聞いて、悲しみをもっと盛り上げてもらって自己陶酔するんだろうか。

孤独を感じるとき、
自分の両手を見てこの歌を聞くとドラマのヒロインみたいな気分になって陶酔できる。

自分で自分の顔を見られないのはありがたい。神様が考えてくれたんだと思う。
顔を見るには鏡が要る。
冬ソナのチェ・ジウみたいなべっぴんさんが涙をポローっと流すのならいいけど、わたしじゃなぁー、ちょっと酔えない。でも手なら大丈夫。

「このサイトを訳す」をクリックするととんでもない訳が出てきて笑わされるんだけど、この歌詞の訳もなかなかのもん
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by metergirl | 2004-12-28 19:42 | 黒い人の音楽

ファンキーミーターズ

こんなDVDが出るとのこと。
ココでビデオクリップがちらっと見られる。
ジャズフェスティバル(何年かな?)の映像のようだけど、ジョージ・ポーターさん、半ズボンに白いハイソックス(まさにその長さ)って、どないしはりましたん?って感じ。
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by metergirl | 2004-12-26 22:57 | ニューオーリンズ音楽

ヨーロッパを回るらしい

2,3月はドイツやらフランスやら行くらしい。ネヴィルさんたち
日本も来て、来て~。お願い。
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by metergirl | 2004-12-24 20:20 | ネヴィルズ
真っ青のサンタがガンボを持っている。このジャケットのデザインもかわいらしくていいなと思っていたら、こんなかわいい公式サイトもある、と、melonpanさんが教えてくれた。

では各曲を紹介しましょう。
1.On Santa's Way Home / Marc Broussard
黒い人が歌っているのかと思ったら、白い人。自称a white boy singing soul musicらしい。boyって、まだ22なんやー。若っ!
2. Got to Get You Under My Tree / Sonny Landreth
ん?歌詞に「ドクタージョンの歌を聞いてまじないをどうとかこうとか」っていうところがあるってピーターさんが言ってたな。どこだろ?クリスマスらしくないサニーランドレスのスライドを満喫。
3.The Day It Snows on Christmas / Allen Toussaint
ルイジアナは雪なしクリスマスでしょうねー。ここ関西もそうですが。
4.Stocking Full of Love / Marva Wright
しっとりソウルフルに歌い上げます。
5.Papa St. Nick / Beausoleil
ウンタタウンタン(ウンは休符、タタは八分音符×2、タンは四分音符)のリズム。
楽しいカントリー調。♪ホォーッホッホッホッ~!と掛け声も入るし、アコーディオンも鳴ってルイジアナらしいし。朝、これが流れていると、寝ぼけまなこの男子高校生も微笑む微笑む。
6.Shakana Santa Shake It / Bo Dollis and The Wild Magnolias
イヤーン、やっぱこういうのがなくちゃダメですね。体に染みこんで絡みつく、ここちよい太鼓の音やら、タンバリンやら。
7.Peace in the world / The Subdudes
ジャンジャンジャンというアコースティックギターの音が印象的で。6曲目とがラッと感じが変わって静かめなまともな曲。Peace in the world~と繰り返されるメッセージも清く正しく美しくという感じで、心が洗われる。
8.No better TIme / Jeremy Davenport
粋なジャズ。ちょっと都会的な。
9.Christmas Gumbo/ Art Neville
♪クリスマスガンボーイェーイ オオ~オオ
これも楽しさが伝染する曲。
10.Pimp My Sleigh
ファンキー。ところでPimpって「ポン引き」のことだったのでは?
そりを引いて行くことをこういうふうに言うのかな?
11.Christmas Without the Creole / Irma Thomas
堂々と張り切ってどーぞ~!
12.Louisiana Santa / Wayne Toups
13.The Only thing Missing / The Hackberry Ramblers
14.Christmas Prayer / Aaron Neville
トリはレスラーが務めます。アーロンの祈りが切々と伝わってきます。
美しいです。
Bonus Track
Zat You Santa Claus? / Ingrid Lucia
これもいいんだけど、アーロンで終わって余韻を楽しみたかった。
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by metergirl | 2004-12-22 21:33 | ニューオーリンズ音楽
なぜfrom meなのか、哀しい。
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自分で自分のCDを選んでおいて「ギフト包装にしてください」と頼む。そして楽しみに包装を解く。中味はこんなんだったよー。(って知ってるやろー、自分)

クリスマスに買おうと思っていたアーロンのクリスマスソングのアルバム
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と、このニューオーリンズもん(ルイジアナものかな?)のコンピレーション。
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これがまたむちゃくちゃ楽しい。
全曲、いい。違ういろいろな味があって。まさにクリスマスガンボ。
アコーディオンが入るザディコかケイジャン風味の曲もあり、アーティー兄さんのクリスマスガンボ(←マルディグラマンボの替え歌かと?)あり、アーロンの心正しきChiristmas Prayerという曲もあり。ゆったりのしのし激しいリズムあり、ワケのわからんかけ声あり・・・で、最高!
クリスマスまではこの2枚を毎日聞く。

この他、ドクタージョンの今年出たやつと、ジェームズブッカーのジャンコパートナーも入っていた。
サンタさん、ありがとう。
いいえどういたしまして。(桑原和男のノリでお読みください。)
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by metergirl | 2004-12-20 20:24 | ニューオーリンズ音楽
ネヴィルズのオフィシャルサイトで、ちょろっと質問をしたらいくつかお返事メール返ってきた。
その中にFrom:seanev18@msn.com (Charles Neville)という差出人からのがあった。

誰?、チャールズのフリをしてわたしをかつごうとしているのは!

こんなメール。
Hi Minako,
We'll be playing the KFOG Toys for Tots show tomorrow in Cupertino, Ca. This show will be broadcast at a later date.Keep listening

Peace

Charles

ウチの高校生「チャールズはメル友探してるんやー(笑)」
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by metergirl | 2004-12-14 21:33 | ネヴィルズ
今までのアルバムにも兄弟の絆を歌った歌はあった。
今回のアルバムにも入っているこの曲もそう。ほんとうに美しい歌。
ひとつの歌の中で3人のボーカルが変わりばんこ(←これは方言?「順番に」ということ)に出てくるのは大好きだ。
この曲では、アート、シリル、アーロンそしてアイヴァンの順に歌う。

では久しぶりに歌詞の関西弁訳に挑戦。
アート「忘れへん、友だち以上やったよな、せやbrothersや」
シリル「ええときもあった、わるいときもあった、
    けど、お互いに歩んできたやんな」
アーロン「親は同じように可愛がってくれたよな、分け隔てせんと。
     俺らはいっしょやった。」
アイヴァン「あんたの体を流れてる血は俺の体に流れてる血と同じや」
・・・という4人の「つかみ」(←お笑いの見過ぎ)で始まる。

サビの♪We 're in this crazy world together
Sit down and talk with me~
We were, we are , we're still brothers
というところを聞くと、あーこれは地球上の全brothersたちに歌っているんだよなーと思う。
罪深い存在の人間すべてにCome and walk with me~と歌っているんだろう。

・・・てなことを思いながら、そばにいたウチの高校生にそのことを話したら、
「んなこと言うても。こんなに近くにいるほんとうの兄弟でも憎しみ合っているのに、そんな遠いところの人に対してそんな心境になるなんて無理や、ネヴィルズさんよ~。」やって。
やれやれ。そういえば、あんたら兄弟、よくケンカするもんな。
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by metergirl | 2004-12-13 20:52 | ネヴィルズ
ココで聞けます。
ニューアルバムのラスト2曲。どちらもとても美しい歌。

ラジオだからファッションも手抜き?
アーロン、そでが濡れて色が変わっているのかと思ったら柄モノなのか、これは。
シリル、服と顔の境目がかろうじてスカーフでわかる・・・。
アーティ兄さん、椅子に座っていてもあのステッキが離せないのね。
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‘Brothers’の演奏風景。チャールズはいつもの絞り染めシャツに、靴下白いのと、靴が黒の布みたいなやつでぺちゃんこなのがチャームポイント。
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この日の出演メンバーは、
Art, Aaron, Charles, Cyril, Ivan and Nick.だそうです。
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by metergirl | 2004-12-12 21:39 | ネヴィルズ