毎日、そばにある♪♯


by metergirl
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<   2004年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ウチのCDプレイヤー

一日に2、3回はボケてくれる。いくらわたしがお笑い好きだからといってアンタまで相手してくれなくてもいいねん。

ボケのパターン3種 (   〉内はわたしのツッコミ。
1.ディスクを入れてふたを閉めるとNo discと表示。(入れたやろーが!)
2.ディスクを入れてふたを閉めるとOPEN、OPEN、OPENの表示がしつこく点滅。(今、入れたとこやんか、なんで開けなあかんのよ)
3.ディスクを読み取って曲数の表示まではするのに、PLAYを押してもPLAYの表示の点滅を繰り返すのみで頑としてPLAYしようとしない。
(どうしてもPLAYしたくないんや、これ嫌いなん?)

3のケースはなぜか、圧倒的に輸入盤に多い。辛抱強く何度もふたを開けて読み取りからやり直させたり、繰り返しPLAYボタンを押したりすると、ちゃんとかかることもあるし、ぜったいにかからないものもある。ウチの者は、この症状のために、買ったけど聞くのをあきらめている盤もあるらしい。

3つ以外にもぜったいできないことはまだある。・・・ランダム選曲。こんなの夢の夢だ。
まぁウチの家長は「アルバムは部分的に聞くな、部分聞きなんて意味がない」という家訓を言い渡していて、だいたい守っているので、これは要らない機能なんだけど。

b0012375_2353525.jpgこのプレイヤーは、90年ごろに買ったもので、95年までに3回修理に出している。その修理記録を見ると上記と同じような症状が書かれていた。結局、直ってなくて、それ以降、直すこともあきらめたということだ。
この子の「ボケ癖」とのつき合いももう長いのだ。
とっても愛着が深い。
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by metergirl | 2004-11-28 23:54
きょうは一日座り仕事。本日のお仕事BGMは・・・
ベストオブFUNK BROTHERS~ネヴィルズ新譜Walkin' in the Shadow of life×2~ネヴィルズ '85ライブ~アーロン・ネヴィルdevotion×2~ミーターズthe very best~ネヴィルズ新譜Walkin' in the Shadow of life~いったい延べ何枚聞いてんねん?ここで晩御飯。
ウチの者が帰ってきて少し毛色の変わったのがかかる。
それがこれ。ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックスエディッション〉b0012375_20182135.jpg
自分で選ぶのではなく、家族が選ぶのを聞くのも大好きだ。
行動はバラバラでも、同じものを食べて同じ音楽を聞くことが、わたしの家族にとってはとても大事なことなので。

大好きなライブ盤。
もちろん、ニューオーリンズの匂いを嗅ぐこともできるし。
いっしょに口ずさんでしまいたくなる歌や、口マネしたくなるギターソロやらもいーっぱい。
ローエル・ジョージのスライドは言うまでもないし、さらに、アイデンティティ強いビル・ペインのピアノもたまらない。わたしを幸福にしてくれる。

きょうはまさに「わたしんちのスィートミュージック」延べ11枚でした。
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by metergirl | 2004-11-26 20:55 | 白い人の音楽
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行って来ました。写真は入り口のところにある作品。棺おけの覗き窓から木が生えて伸びている。

印象に残ったのは「空(そら)のカードが出てくる券売機」
ステンレスの郵便ポストのようなものと「空」と書いたカードが置いてあった。
「コーラが買える販売機ではなく、空が買える販売機が街角のどこにでもあればよい、必要なのはコーラではなくて、空だから」とかなんとかいう説明が加えてあった。

空がねー。うー、よくわからん。コーラよりよさそうなのはわかるけど。
自伝でヨーコは「子ども時代、空をコレクションする」と書いている。
「空の鍵」っていうのもあった。それらが印象に残っている。
よくわからないものは他にもたくさん。

ジョン・レノンとの出会いのきっかけとなる「天井の絵/YES・ペインティング」も見ることができた。はしごは作品保護のために登れなかったけど。
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はしごのてっぺんには上から吊り下げられた虫眼鏡。それを使って天井の絵を見ると、小さな「YES」という文字が見えるというもの。
ジョンが、1966年にロンドンで行われたオノの個展を訪れてこの‘はしご’に登って、「YES」を見て、に心動かされたということ。

「YES」→♪これでいいのだ~というバカボンのパパの強い肯定の言葉を思い出す。
矢野顕子の1990年くらいのアルバムに「バカボンのパパ」という歌がある。
まさに、♪これでいいのだーーーっていう歌。
それを今年の夏のコンサートで、ピアノ弾き語りでやってくれた。
「これでいいのだ」って歌うとほんとうによくなるよ、って矢野は言ってたなぁ。

この展覧会を見てから、3分の2くらい読んだまま読了できていなかった文庫本、
「ただの私」がよりわかりやすく読めた。
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生理的に嫌がらせしてるみたいなヘンな声のヘンな歌の変わり者の芸術家オノヨーコ・・・それが、これまでの認識だったけど、少し変わった。

わたしのようにほとんど旅ができない者ができるピースイベントをヨーコさんが教えてくれる。
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by metergirl | 2004-11-24 17:26

11月23日~borntowork@1123

ウチの者(夫)のお誕生日。
高校生の息子の感想
「勤労感謝の日生まれとは!働くために生まれてきたみたいで、むなしいな。メールアドレスも‘born to work 1123’に変えればどう?」

夫はブルース・スプリングスティーンが好きで自らもランナーなので、メールアドレスなどにはよくborn to runを使っている。人生のサントラもたぶん、これ。それをもじっての話なんだけど。b0012375_05964.jpg

しかし、ah~honey,tramps like us, baby we are born to run
ならカッコいいけどそれがborn to workなんて。明日なき暴走どころか、働き詰めなんて・・・そんな。。。めっちゃマジメでおもしろみないやーん。tramps(流れ者)なのに働き者っていうのもなんか変。
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by metergirl | 2004-11-24 01:03 | 白い人の音楽
アーティー兄さん、欠席らしい。
健康を害しているのかしら。
Off Beatの記事には「ここ2、3年back trouble to the point of near-paralysisに悩まされている」って書いてあったし。背骨が悪い?麻痺するくらい?なんなんでしょう、これ。
心配。
来日待つなんて悠長なこと言ってないで、わたしの方から会いに行かないといけない。でも実際どうか。
行くって決心すること、調べたり予約したりなどの手続き、留守中に起こると予想されることをウチの者に引き継ぐこと、たよんない息子にいろいろ言い聞かせること・・・などなどそれはそれは壮大な計画だなぁ。やっぱりめげる。
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by metergirl | 2004-11-20 00:36 | ネヴィルズ

Funk Brothers

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ミーターズ~MGズ~そしてさらに北へ進んでこれ。
南部もいいけど、これもカッコいい。
なんというノリでしょう!
映画「永遠のモータウン」をついこの前、観たこともあって、演奏そのものも近しいものに感じる。

全曲、インストゥルメンタルだけど、通り過ぎてしまわない音。
11曲目 What's going onはうまく歌詞を乗せてカラオケとして遊べた。
マーヴィン・ゲイといっしょに歌うんじゃなかったらやっぱり心細いな、自分は歌ヘタだなと思った。

スーパーで「歌のない歌謡曲」がかかっているのが気になるわたし。
同じ「歌ナシ」ならこういうのかけてほしいな。
そうしたら毎日の買い物も心躍るのに。
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by metergirl | 2004-11-17 23:28 | 黒い人の音楽

愛の十戒

愛の十戒を守ったらどんなに幸せに生きられるだろうというこの歌。
アーロンがこのアルバムで歌っている。
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しかし、この歌詞(←オリジナルの方)もCDの歌詞カードも、いくら見ても10個目の戒律がよくわからない。
1つ、他の人を愛さないで
2つ、ずっとそばにいて
3つ、Take happiness with the heartache
4つ、微笑みを絶やさず愛に生きて
5つ、わたしの言うことすること全てを信じて
6つ、死ぬまで心からわたしを愛して
7つ、ひとりぼっちのときそばに来て
8つ、キスしてぎゅうっとして
9つ、「おやすみなさい」のとき、優しくして
10  ??
(3つめはどう訳しましょう?)

考えてみれば、こういうのはだれもがたやすく守れないから「戒律」として成り立っているのだ。が、Oh, how happy we will be if we keep the ten commandments of loveと信じることにみんな異論はないはずだ。

どなたさんもこの十戒を守る努力を続けましょう。
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by metergirl | 2004-11-14 22:59 | 歌詞を味わう

音楽を形容すると

ヒマなとき、All music guideの中をウロウロする。
各ミュージシャンのページでは、「その人の音楽のルーツ」「どんな人に影響を与えたか」「似たような音楽にはどんなのがあるか」などが載っていて、興味深い。
それと、Moodsという欄にはその音楽がどんな感じなのかを表す形容詞が羅列されていて、これまたおもしろい。
へぇーこんな単語があるのか、というようなのもある。

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ちなみにミーターズを形容するとこういう調子。
「   」は辞書の訳語。矢印以降はわたしの感想。

Greasy 「脂ぎった」→なるほど‘さっぱり’はしていないわな。
Party/ Celebratory 「祝賀用の」→お祭り向きってこと?
Carefree 「のんびりした」→これはニューオーリンズ全般に言える。
Summery 「夏向きの」→まぁ暑い土地で生まれた音だから・・
Earthy 「洗練されていない」→洗練なんてされててたまるか。

Organic 「自然発生的な」
      →「ミーターズの演奏は自然発火」ってアートも言ってたな。

Confident 「大胆な」→のびのびしてるもんねー。
Rousing 「鼓舞する」→心だけでなく体もです。
Rollicking 「はしゃぎ回る」→ウクチカパイパイ~ワケのわからん言葉を叫んでいっしょにはしゃぎましょう。
Playful 「ちゃめっ気のある」→ニューオーリンズの音楽全般そうですが、わたしには大事な要素です。
Boisterous 「騒々しい」→ライブon the Queen Maryのピシパシ言うドラムみたいにね。

Street-Smart 「世間擦れした」、Sensual 「世俗的な」
→確かに、芸術的あるいは内省的などからは程遠いけど

Rambunctious 「手に負えない」→気ままにどんどん行くって感じ?
Passionate 「(熱く)たぎった」→アートが‘ファンキー’を表現するのに、
「ピアノが燃えちまうくらいファンキー」「納屋が焼けるくらいファンキー」という喩え(たとえ)を使っている。ファンキーって熱いのだ。

Energetic 「元気な」
Exuberant 「元気いっぱいの」

以下のは当たり前でそのまんま。
Happy, Fun,Sweet,Joyous
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by metergirl | 2004-11-11 00:00 | ニューオーリンズ音楽
行くことにした。
「アンタ、えー加減にちょっとそこから離れなさい」という天の声が聞こえて。
でもメンフィスへ行っただけだからあんまり動いてないか。

きのうから2日かけてこの4枚組ボックスセットを聞く。b0012375_23133242.jpg

お気に入りのニューオーリンズもののコンピレーションアルバム聞くと、70分近くも、もったりしたドラムやら、お茶目なサックスやら、「アハ!」「ンフ!」とかいう、歌ともいえない声やらに浸り切って、(melonpanさんも言ってたけど)頭もおかしくなってきそうになる。もっとも、頭は初めからおかしいのでこれくらいだと心地よい「おかしさ」なんだけど。

その点、このStax Storyは、もう少し洗練されたものもあり、ファンキーあり、ソウルフルあり、で、長く聞いても、「頭おかしく」はならない。

やっぱり、手が止まり、耳が止まるのはオーティス・レディング、メイヴィス・スティプルズあたり。
今回、特に感じ入ったのがDisc3の10曲目。♪I have learned to do without you~っていうの。心の奥深くでは傷ついてるけど、あなたなしでやっていけるようになったわ・・・という歌。
これをメイヴィスさんが歌うから、力強い。
女は強い。日々の暮らしがあるからなっ。
こういうときに男が歌うのは、「死にそう」とか「気が狂いそう」とかいうの多いけどさ。
ココで何十秒か聞ける。
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by metergirl | 2004-11-09 23:23 | 黒い人の音楽

LEGENDS of NEW ORLEANS

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おととい、夕暮れどき、孤独感にさいなまれていたところ、これが届いた。
それで、いっぺんに元気が出て踊りまくっていた。
ほどなくして高校生が帰宅してきて「踊ってないで早くごはんにして」と言った。

2000年のジャズフェスティバルの映像らしい。
アーティー兄さんは地味なシャツ。
チャールズはニコニコしてる。
アーロンが「クレイジーラブ」を歌っている。じぃーん。
アーロンは怖い顔。愛想がないというか、ニヤけていない。
頬にある剣の刺青、あれ、どう見てもお正月の羽根つきの罰で墨で×を書かれたみたいに見えるんだけど。ってわたしはホントにファンか。
あれをネタにして若手芸人みたいにお茶目にしたらどうなるだろう、と想像して楽しむ。ユウキロックがサングラス取って、「目ぇ、離れてましたぁ」って言うみたいに。頬を指差して「ペケついてましたぁ」とか。(もう一度、)ホントにファンか。。。

シリルが「ティピティーナ」を歌っている。このときのシリルのいでたちはアルバム「ニューオーリンズクッキン」のジャケ写真そのまま。2000年だからこのときのなのかな。ハンカチ振って踊り歌っている。シャツはパイナップルの柄、ボトムは派手な色だった。
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インタビューに答えるアーティー兄さん。
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パソコンで見ているDVDの画面をデジカメで撮った。
文字変換のバーが出たまんま。画面に部屋の蛍光灯が映ってる!
われながら雑(しょんぼり)。
収録曲はこちら
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by metergirl | 2004-11-06 16:43 | ニューオーリンズ音楽