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by metergirl
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2004年 12月 31日 ( 1 )

2004.12.17 大阪フェスティバルホール
毎年12月にニューヨークから日本に帰ってきて歌ってくれる。
今年で10年目だそうだ。毎年出席というわけではないけど、よく行っている。

今回は不覚にも10月に出たニューアルバムを聞かないで行った。b0012375_23404620.gif
今年の後半は「ニューオーリンズ追い」に忙しくて。
アルバムでも「くるり」といっしょに何曲かやっているのだけど、今年の大阪フェスティバルホールはwith「くるり」。
くるりってどんなグループ?何人?
「ゆず」とか、「こぶくろ」とかひらがな系と同じ感じでフォークっぽいのかと思いきや、くるりはギター2人、ベースの3人に+サポートメンバーのドラムでしっかりしたロックみたいな音だった。へぇー。
でも‘しゃべり’はもっさりした関西弁で好感が持てた。
矢野のサイトで聞けるこの歌の感じからてっきりアコースティックな感じかと思っていたら。
機械で音を作るオタク青年のようなレイハラカミという人も何曲かいっしょにやった。この人の作るいわゆる「打ち込みの音」をなぜ矢野が気に入るのか、夏のシンフォニーホールで聞いたときはわからなかった。けど、今回、2回目聞いて、さらにアルバムも聞いたらちょっとよく思えてきた。

コンサートの翌日、ニューアルバムを買った。これも気に入った。やっぱり好き!
和のリズムや旋律みたいなのもアリ、ジャズのカッコいい和音があり、ガクンと来るようなシンコペーションがあり、きっぱり弾くタッチもあり、元は女の子だったんだ、わたしたち・・・と思えるようなかわいい詩の世界も。

矢野は人の歌も〈カバーして)レコーディングしている。キャリアが長いので自分の曲もたくさんある。30年ほどの間に、作ったものはどれも色あせない曲ばかり。
何回かライブを見ていると、「ライブでこれ聞くの初めて。レコードのときより進化してる」という発見があるのが楽しい。
去年、大阪では何を歌ったかのリストを見て重ならないようにしている、と言っていた。
今年、聞けて一番うれしかったのは、
Hard Timesというアメリカの歌。フォスターの。
♪Hard Times, hard times come again no more~っていうの。
それとはっぴいえんどの「無風状態」。
♪風があればーねぇ船長~っていうの。
矢野は細野晴臣の歌を好んでよく歌う。わたしもはっぴいえんどの中では細野ワールドが一番好きだな。

後で記憶をたどったセットリスト。メモしたわけでも録音したわけでもないので順番はあいまい。

1.ひとつだけ
2.Someday
3.信子
4.Hard Times
5.?
6.無風状態
7.すばらしい日々
8.ナイトトレイン
9.好きな人がいるんですぅーという歌いだしの新曲。
10.~16くるりといっしょにやった。ニューアルバムの「おいてくよ」新曲Comeなど。それ以外は知らない曲。
~アンコール~
17.薔薇の花
18.PRAYER
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by metergirl | 2004-12-31 23:37